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| 不動産登記 |

不動産を購入される方
不動産を購入

土地、建物などの不動産を購入された場合、所有権移転登記が必要となります。
建売住宅、新築マンションを購入された場合は、建物については「所有権保存登記」となります。

お客様でご用意いただく書類など

・住民票(購入者が個人の場合)…購入不動産に入居される場合は新住所の住民票
・会社の登記事項証明書(購入者が会社の場合)
・購入不動産の登記事項証明書
・住宅用家屋証明書(個人で一定の要件の居住用不動産を購入する場合)
・身分証明書(運転免許証など)
・実印

また、登録免許税を算出するために必要な書類で売却される側で用意するものとして固定資産評価証明書があります。
この他にも、当方でご用意して印鑑をいただく書類がございます。
不動産登記について 居住用不動産を購入された場合、登録免許税などの税金の優遇措置があります。
この優遇措置を受けるためには、住宅用家屋証明書が必要になります。
「住宅用家屋証明書」のページに詳しい説明を記載しております。)

登記にかかる費用

登記にかかる費用は、登録免許税+司法書士報酬+実費です。
登録免許税は、不動産の評価額に税率をかけたものです。
抵当権を設定する場合は、設定額に税率をかけたものです。
「不動産を購入したときの税金」のページに詳しい説明をしております。
司法書士報酬は、不動産の評価額、個数、などによりますのでお気軽にご相談ください。